セッション情報

[07-13]

[ワークショップ]日本のプロダクトマネージャーは今何をすべきか

プロダクトマネージャー・カンファレンス 2018 を振り返ります。

発表資料

[ワークショップ] 日本のプロダクトマネージャーは今何をすべきか プロダクトマネージャー・カンファレンス2018 #pmconfjp from 満徳 関

当日のツイートまとめ (togetter)

Ut umada
登壇者プロフィール
馬田 隆明
University of Toronto 卒業後、日本マイクロソフトでの Visual Studio のプロダクトマネージャーを経て、Microsoft Ventures に所属。2016 年 6 月より現職。 スタートアップ向けのスライド、ブログなどの情報提供を行う。著書に『逆説のスタートアップ思考』。
Ykmc09
登壇者プロフィール
横道 稔
LINE株式会社アジャイルコーチ。大学卒業後、SCSK株式会社、株式会社サイバーエージェントを経て、2018年 LINE株式会社に入社。エンジニア、エンジニアリングマネージャー、プロダクトオーナーなどのバックグラウンドを活かしながら、アジャイルコーチとしてプロダクトチームの背中を押すことや、全社のトレーニングプログラムの整備に従事。Podcast「omoiyari.fm」パーソナリティ。スクラムギャザリング東京実行委員。
Aomegane
登壇者プロフィール
坂本 登史文
2010年京都大学理学研究科修了。大手メーカー系IT企業でSAPコンサルタントとして会計システムの開発に従事。その後、データサイエンティストとしてDeNAで活躍した後、freee株式会社に参画。データ分析チーム・グロースチームの立ち上げ・会社設立freeeのプロデュースなどを経て、プロダクトマネージャーの執行役員を務めた。2018年12月より株式会社ミラティブへ参画予定。
Fullvirtue
登壇者プロフィール
関 満徳
グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社。プロダクトオーナー支援スペシャリスト。Microsoft MVP for Visual Studio and Developer Technologies. ITサービス開発のコンサルティング、開発、運用を一貫して手掛けながら、「顧客価値の創造」と「持続可能な仕組み創り」をテーマとしたアジャイル・プロダクトマネジメントのワークショップデザインを数多く実施。全国各地でファシリテーターとしても活躍。