世界中で2億のアクティブユーザー、いまや日本を含む一部アジア諸国では社会インフラにまで成長したメッセージングアプリ「LINE」。 多拠点・多国籍・異文化なチームのもとでLINEはどのようにプロダクトデザインされ、意思決定が行われているのか。そして、その中でPMがどのような役割を担っているのか。 利用者の間でも大きな話題となった機能の開発現場で起きた具体事例も交えながら紹介します。
発表資料
当日のツイートまとめ (togetter)
「#pmconfjp 2018 まとめ Part.11 「LINE開発の舞台裏とプロダクトマネージャー」」をトゥギャりました。 https://t.co/3r0GCmi19W
— pmconf プロダクトマネージャー・カンファレンス (@pmconfjp) November 6, 2018
登壇者プロフィール
大学卒業後、パナソニックMSE(現:NTTデータMSE)、グリーを経て2014年にLINEへ入社。企画・PM職を中心としたチームのマネジメントに従事しながら、現在はLINEメッセンジャーのPMとしてプロダクト全般の開発進行や意思決定に関わる。