インターネットからの“出会い”への社会的ハードルが高い日本の市場環境で、恋愛・婚活マッチングサービス『Pairs』は生まれました。リリース直後からこれまで、私たちが大切にしてきたプロダクト開発・運営への考え方は変わらない一方で、その具体的な施策はサービス成長とともに大小さまざまな変化を重ねてきました。いかにしてユーザーの本音を探り、向き合ってきたか。フェーズごとに振り返ってお話します。
発表資料
当日のツイートまとめ (togetter)
「#pmconfjp 2018 まとめ Part.7 「ユーザーと両想いになるサービスの作り方」」をトゥギャりました。 https://t.co/fTfbGLy1S2
— pmconf プロダクトマネージャー・カンファレンス (@pmconfjp) November 6, 2018
登壇者プロフィール
2012年4月、新卒でモバイル系ベンチャー企業に入社。複数の新規ゲーム立ち上げに従事。マネージャーとして事業および組織設計に携わる。2016年4月、株式会社エウレカに入社。国内最大級の恋愛・婚活マッチングサービス『Pairs』日本版の事業責任者を務める。2018年11月、執行役員 VP of Pairs Japanに就任。Pairsの累計会員数は、2018年8月時点で800万人を突破し、交際・入籍者数は15万人以上にのぼる。