サービスが成長するにつれプロダクトマネージャー/オーナーの仕事割合も変わってきます。往々にして「マネジメント層や開発チームとのコミュニケーションに時間を取られる」か、逆に顧客とのコミュニケーションを優先させた結果、「マネジメント層や開発チームと認識齟齬を起こす」ことになります。こうしたケースではプロダクトマネージャー/オーナーの仕事を組織として実現できるような仕組み作りが必要です。講演では成長するサービスにおいてプロダクトマネージャー/オーナーに起こりがちな課題と、その解決策についてお話しします。
発表資料
当日のツイートまとめ (togetter)
「#pmconfjp 2018 まとめ Part.6 「プロダクトマネージャーにもコーチは必要だ」」をトゥギャりました。 https://t.co/Hlpj5B7Xg7
— pmconf プロダクトマネージャー・カンファレンス (@pmconfjp) November 6, 2018
登壇者プロフィール
2018年より現職。主にエンタープライズ領域でアーキテクト、プロジェクトマネージャーとして活躍、現在は、マイクロサービスとエンタープライズアジャイルに関する活動に注力している。2013年より日本Javaユーザーグループ 会長。「ITアーキテクトが知るべき97のこと」監訳(オライリー)、「Cloud First Architecture 設計ガイド」執筆(日経BP)など。